慈善活動

- 貧しい人々に衣服を配布るスワミ

- 身体障害者に手動の自転車を寄付

- 505組のカップルを結婚させ祝福を与える

- 5万人が結婚式を見に訪れた

- 干ばつ被害者への食料供給計画を開始
スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミは、「この惑星を訪れている間に、人生にとって何か崇高なことをしなければならない」と述べる。彼は、どこに居ようとも、我々全員で手助けしなくてはならない、と説く。我々の行為は、芳香として残り、我々の死後にも生き続ける崇高なメッセージとなる。これが、人類のダルマである。真のモクシャ(悟り)とは、他者の苦しみを取り除く為にあなたが何らかの働きかけをしたことで、相手が感謝してあなたの両眼を見つめる時に起こる。この生きた手本となるのがスワミの人生だ。スワミは自身の前に現れた者、全員に対してたゆみなく奉仕する。それが、彼の師シルディ・ババに対する純粋な献身の表れなのだ。
長年スワミは、特に南インドで貧困層に対して数々の社会奉仕活動を行ってきた。過去二年間、スワミの創設したペヌコンダ・アシュラムの所在地、アンドラ・プラデイシュ州を襲った旱魃の期間中には、飢餓に苦しむ農民やホームレスに対して、シルディ・サイ・グローバル・トラストを通じて食料と水の配給を行った。何ヶ月もの間、猛暑と日照の中で臨時キャンプを設営し、三万人もの難民に避難所を用意し毎日二度の食事を配給した。
スワミはまた食料の配給以外に、その地域の伝統的な織物産業を強化することを通じて、貧困層を大いに支援・激励してきた。2004年8月には、アンドラ・プラデイシュ州の旱魃被害者たちの更なる支援を推し進めるために、シルディ・サイ・グローバル・トラストは505組の夫婦の結婚――挙式は全てスワミにより執り行われる――の資金援助をする予定だ。新婚生活の準備・支援のために、新郎新婦には(生計を立てる為の)ミシン、マンガラストラム(結婚首飾)、結婚衣裳が贈られる。また、挙式当日には、ペヌコンダ・アシュラムには十万人近い挙式参列者の参拝が見込まれ、彼ら全員に対して食事が振舞われる。
水不足に喘ぐアンドラ・プラデイシュ州の旱魃被害者の実情を知り、スワミは水源探知の方策を立てている。ペヌコンダとその周辺地域に、シルディ・サイ・グローバル・トラストは、莫大な資金を提供し、住民のための井戸掘り事業の成功を推進している。また同トラストは、旱魃災害により生きる気力を失い、自殺に追いやられた農民の遺族を支援している。
2001年以来、毎年、眼科検診を行い、何千人もの白内障による失明者へ、視力回復のための無料手術を提供している。また、スワミの誕生祭には、身体障害者へ車椅子が寄贈され、貧困層へは自立を支援するミシンが提供されている。
またスワミは、インドと世界中のシルディ・ババ・テンプル建設事業にも貢献している。世界中にババ・テンプルを建設することは、スワミの大いなる願いである。それが実現すれば、誰もがそこを訪れ学び、マスターの素晴らしい祝福を分かち合うことができるからだ。いつもスワミは、人々の物質・感情・精神・霊的なニーズを配慮するように心を砕いている。
