マスター(霊性の師)
カレシュワール・スワミ の金言

マスターへ一歩近づく

純粋なハートと共に、あなたはマスターに一歩近づかなくてはならない。そうすれば、マスターはあなたに九歩近づくことだろう。

準備させる為に、マスターはあなたを揺さぶらなくてはならない

マスターは優しくて頼りになる人物である。と同時に、あなたを混乱させる人物でもある。実は、あなたにはそれで丁度いいのだ。あなたが自然に揺さぶられる時には、あなたにはそれが本当に効くのだ。まず、私はあなたを揺さぶる。そして、私はあなたを(世に)送り出す。それがあって、あなたはそこに立つことができるようになるのだ。宇宙では、いかなるマスターも師に付き、その師は100%同じ方法を取ってきた。皆、同じ道を通ってきたのだ。

マスターのハートを勝ち取る

マスターのハートを勝ち取ることは、ほぼマザー・ディバインを勝ち取ることに相当する。私は自分の人生経験からそう思うのだ。それは決して簡単なことではない。しかし、私は誰に対しても非常にオープン・ハートだ。だから、あなたは私を納得させる必要も無いし、私をおだてる必要も無いし、私の為に何かする必要など無いのだ。ただ、指示に従って務めを果たせばよいのだ。そうすれば、全ては可能になるだろう。それが現実になるのだ。

師と弟子の絆

師弟関係とは素晴しい絆だ。誰もそれを別つことなどできはしない。マスターは絶えず弟子を揺さぶるものだ。マスターは猿のようだ。実は、マスターは英知と技に全く長けた猿だ。あなたは野生の猿だが、マスターは文武に通じた猿なのだ。あなたはマスターの嬰児だ。母猿が子連れで移動する姿を見たことはあるだろうか?母猿は赤ん坊が一緒だろうと無かろうとお構い無しだ。ただ赤ん坊は母親にしっかりとしがみ付いてさえいれば、自分の安全は保障されるから。

マスターは弟子の真の望みを見出す

マスターとは、あなたの(魂の)望みを完璧に見出す者だ。また、マスターは、弟子を幸せにする能力を備えていなくてはならない。私の元には何千人もの人々がやって来るのだが、その訪問者一人一人を私はフィルターにかける。すると、私には誰が本当に素晴しく献身的な人物であるのかが分かる。それから、私は再度フィルターをかけ始め、もう一度見てみるのだ。三度フィルターをかけ始めて、やっと、誰がそこに実際に残っているか、一人一人のハートの中にある望みが何であるのか、しっかりと私に分かるようになるのだ。「このクレイジーな奴は誰なのか?どうして彼は私の元にやって来たのか?どうして彼は私のことを狂った猿のように捕まえようとするのか?」と、私はしっかりと見定める。それから、私は彼の魂に火をつけるのだ。「お前のために私は最善をつくそう」と。そして、私は働きかけ始め、それを修復することが適うのだ。

真のマスターはあなたの内にいる

あなたは誰を信じることができるか?あなたは自分だけを頼みにしなくてはならない。真のマスターは、あなたの内に存在するのだ。それが一つの真実であることを認識しなくてはならない。真のマスターは、いつもあなたの内に存在する。正しい者とは、あなたのハートの中に存在する内なる裁き主である。

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