Student Experiences

生徒達の体験談

神聖なヒーリングエネルギーの為のチャンネルになること by P.B.

1999年の初め、私は即効のヒーリングを目の当たりにしました。私はそれを決して忘れません。それは死者を蘇らせたり、盲目の人の目が見えるように癒すなどという劇的なものではありませんでしたが、神聖なヒーリングのエネルギーによる即効の反応を体験したことは素晴らしく、私は深く感銘を受け、記憶に刻みました。それによって、私は神聖なヒーリングのエネルギーのための手段となり始めたのです。

このヒーリングの体験は、私がペヌコンダのアシュラムでスリ・カレシュワーラに初めて会ったすぐ後のことでした。私は、1999年の1月8日に、彼の26歳の誕生日を祝うために他の西洋人達のグループと共にアシュラムに来ました。その日はとても縁起の良い日で、夜遅く、私達はババテンプルでのパワフルな Yagnam(ヴェーダの火のプジャ)に参加できるという祝福を頂きました。私達は、何百人ものインド人達に囲まれていました。そして更に何千人ものインド人達が外のアシュラムの敷地で待っていました。その日の早いうちは、スワミはインド人の信者達の面倒を見るのに非常に忙しく、後になって時間を割いて、マンディールの屋根の一番上で、私達西洋人達の少人数のグループに対して鼓舞するような話をして下さいました。私達の頭上の無数の輝く星に照らし出される暗い青の夜の魔法が、スワミジから毎瞬間に流れ出す神聖な甘露と大量の純粋な愛という非常に甘美な芳香で私達を満たしてくれました。

アシュラムには最初の数年間、限られた数の宿泊施設しかなかったので、 真夜中をだいぶ過ぎてから、私達はバンガロールの自分達のホテルに帰らなければなりませんでした。その後すぐに、グループ全員が、著しくでこぼこの岩道を何時間もかけて移動するハンピへの旅のために準備をしました。私達は皆、スワミの集中瞑想と知識のコースに申し込み、それがクリシュナデヴァラヤの有名な古代の王国であるハンピで行なわれることになっていたのです。

これらの何週間かの間に私は、インドの最もパワフルな古代のお寺と神聖な遺跡の場所の一部である幾つかの聖地に座って、一度に何時間も瞑想する事を学びました。同時に、私の脳は、シニア・スチューデントやスワミ本人によって教えられた神聖な知識・瞑想・ヒーリングテクニックというスワミの教えの膨大な情報で爆発していました。

私はエネルギーヒーリング、チャクラ、通常の瞑想、レイキ、西洋のヒーリングシステムに慣れ親しんでいましたが、それでも、これはある点でとても新しいものでした。私達が行なった特別な瞑想やyagnamの間に積み重ねられ・放たれたエネルギーによって、私がそれまで学び体験して来たこと全てが打ち壊されたのを決定的に感じ・体験しました。まさに自分自身の内側が焼き尽くされ、巨大なシャクティのエネルギーが私の中に流れ込み、私を通じて流れました。それと同時に、私の中で特有の神聖なチャンネルが開き始めたのです。

この瞑想コースは、スリ・チャクラ・システムの知識に強く焦点が当てられていました。それはスワミが既に以前教えられたものでしたので、今回は二人のシニアスチューデント達が私達全員にその知識を伝えて下さいました。何とそれをするに当たっては、一人一人が五大要素のプロセスを行じて充電していることが必要だったのですが、私はそれを知りませんでした。そのため、私は五大要素のマントラを学ばなければなりませんでした。地の一番から始めて、それを自分のマインドにただ叩き込みました。幸運なことに、私はスワミを通じて五大要素のエネルギーの全ての充電を受け取ることが出来たため、その時にいきなりスリチャクラのマントラを始めることが出来ました。スワミとハンピで素晴らしい時を過ごし、4週間の瞑想と知識のコースが終わった後、私はインドのプネーに戻りました。私はそこでダンスの訓練に参加していたのです。

プネーで過ごす間、私は早朝のダンスの授業に参加しており、そして、私がスワミから学んだ新しいヒーリングテクニックとチャンネルを用い始めたのはこの頃でした。ある日の授業中、参加していた西洋人の女性の一人が足首をとても酷くねじってしまい、痛みのあまり叫んで床に倒れてしまったのです。彼女の足首の関節はすぐに元の3倍に腫れ上がりました。何が起こったのか確認しようと私達の多くが彼女の所に行きました。

彼女の状態を見て、私は直ちに自分のレイキの方法を実行しようとしました。注意深く、私は自分の両手を彼女の腫れた関節の周りに置いて、直接肌に軽く触れました。でも、それまでで初めて、私はレイキのエネルギーシステムを用いず、ハンピでスワミが私達に教えて下さり、祝福して下さったヒーリングのチャンネルをいきなり用いました。その女性とやり取りをすることなく、私はただ自分の目を閉じて、自分のハートをとても広く開き、スワミに深く繋がり、彼が私の内側に開いて下さったヒーリングのチャンネルを通じて神聖なエネルギーを流れさせました。考えることなく、私は地の一番のマントラを声に出さずに唱えていました。勿論、地の一番のマントラを用いる際には、彼女のサードアイにシャクティパットをすることが正確なヒーリングテクニックであることは知っていましたが、状況はそんな風でした。

間もなくして、私は自分を通じて途方もないエネルギーが流れていることに気付きました。そして同時に、全く思いがけないことでしたが、私の手の裏側から、とても大きなエネルギーがまさに引き抜かれているのを感じました。何かが引き抜かれているのをはっきりと感じていましたが、私は自分の目を閉じたまま、集中して、マントラを唱えて癒されるように黙って祈っていました。

でも、それは、「何をしたの?あなたが私の痛みを全て吸い出したように感じたわ。痛みが全て一気に吸い出されたように感じたわ。私の痛みが全て無くなったわ!」と尋ねる怪我をしたその女性の驚いた声によって妨げられました。それによって私は彼女の方を見ました。もちろん、ハートの中にも顔にも大きな微笑みを浮かべて。私はとても驚きました — ヒーリングのエネルギーが彼女の肉体に影響を及ぼしていることを私と同様に彼女が直ちに感じたということは、とても素晴らしい贈り物であり、奇跡であると感じました。私は自分の手の裏からエネルギーがまっすぐ引き抜かれるのを感じ、それと同時に彼女も捻挫した足首からその痛みが吸い出され、ただ消えていったのを感じたのです。これを目の当たりにすることは本当に素晴らしいことでした。この全く新しい次元での肉体のヒーリングの体験は、広がった実在というものを直に味わわせてくれ、またその明確な様相を教えてくれ、私達が普通に考えるよりもずっとたくさんのことが可能なのだということを示してくれました。

私は、自分が神聖なヒーリングのエネルギーが流れるための道具や手段となることができたということについて、スワミと神にとても深く感謝しました。正直に言って、その時、私自身とその女性は、小さな奇跡的なヒーリングを直に体験したのです。

最後に一言付け加えると、スワミが数え切れないほど何度も行なわれた本当にパワフルな奇跡的なヒーリングに比べれば、私の話はピーナッツのようなものにすぎないということは皆さんご存知でしょう。でもこの体験は、私のハートの内側にヒーリングの可能性を体験するという美しい恍惚感を残し、若かった私をどこでもヒーリングのエネルギーチャンネルを用いる気にさせてくれました。

その時以来、肉体のためのヒーリングのみならず、スワミのパワフルな教えの恩恵によって、ハートやマインドや本質的には魂のための数多くの様々なヒーリングをする機会において、自分が神聖なエネルギーの手段として用いられていると何度も感じてきました。様々な人々についての数多くの様々な結果を見て来て、私達は神の手中にある道具に他ならず、ヒーリングの結果は常に神の恩恵によるものであるということに気付かされました。それ故、私達は、素晴らしい即座の結果を目にすることもあれば、効かないように見えることもあります。しかしそれは表面上においてのみのことです。何故なら神聖なヒーリングのエネルギーは常に最大限に作用し、結果は、それを受けた人の魂とその個々のカルマによるからです。ジーザスが行なった奇跡と彼がインドで学んだこと、つまり古代の力のチャンネルを知れば、私達は自分の考え方を広げて、仕組みが分かれば不可能は可能になるということを理解することが出来るでしょう。いつの日か、私達は、ジーザスが彼の奇跡的な力と純粋で神聖な愛のエネルギーによって行なったように、死人を生き返らせ、盲目の人の目が見えるように癒すことができるようになるかもしれません。

私達を通じて、その神聖なエネルギーと純粋で神聖な愛によって癒し・作用し・祝福して下さっているスワミ、ババ、ジーザス、私達のグルパランパラの系譜全体へのありったけの愛と感謝を込めて。

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